ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36-ウラディーミル・ホロヴィッツ

演奏:ウラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ) Vladimir Horowitz
曲目:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36 Piano Sonata No. 2 in B-flat minor Op. 36,
作曲:ラフマニノフ Sergei Rachmaninov

1931年にいったん完成。1931年改訂。音楽院時代の同級生で、音楽教師・ピアニストのマトヴェイ・プレスマンに献呈。イタリアでチャイコフスキーが居た部屋で過ごしていたときに着想したという。完成はロシアにて。同年12月16日にモスクワにおけるリサイタルで、作曲者自身の演奏により初演。しかし曲が長いと感じたので、より短い曲に改訂。しかしこれも、友人ウラジミール・ホロヴィッツは異議を唱え、ホロヴィッツは両者を折衷した独自の編曲(ホロヴィッツ版)を好んで演奏し、世間にもこの版がよく知られている。今日ではまた状況が変わり、最初の版(原典版)か、本人の改訂版を演奏する人もいるが、さらに両者をミックスさせた版を演奏する人もいて、混沌としている。いったいこの曲は長すぎるのか短いのか?いずれにおいても、第2楽章と第3楽章が「アタッカ」の指示があり、連続して演奏する。

第一楽章 Allegro agitato (変ロ短調)
第二楽章 Non allegro. Lento (ホ短調)
第三楽章 L'istesso tempo. Allegro molto (変ロ長調)

ホロヴィッツによる1968年カーネギーホールにおけるライブ録音。もちろんホロヴィッツ版。



emacar31 さんが 2009/10/31 にアップロード


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[ 2011/05/10 02:01 ] ラフマニノフ | TB(0) | CM(0)

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